ブログ記事一覧

名古屋市中川区にある慢性症状の整体「両腕が上がらない」

2021-11-04 [記事URL]

今日は、

”両腕を上げることができない”

男性が初めて来院されました。

 

男性は今年の7月に入院され

首の手術を三回しました。

 

三回手術をしても、

両腕を上げたりする

ことができません。

 

なので、

普通に食事はできないし

車の運転もできません。

 

手術をした病院からは、

リハビリ専門病院への転院を

男性は勧められました。

 

しかし、

男性は転院を拒否して

今週（1日）に退院しました。

 

男性のお父さんからは、

入院→手術→リハビリの話や

両腕の状態などを

以前から聞いていました。

 

お父さんの話から

両腕が上がらないのは、

神経の問題と私は推測していました。

 

首→両腕→両手首→両手の指と

神経の検査をすると、

神経の流れがスムーズではありません。

 

神経の状態がわかったので、

次は神経再生法の施術をしました。

施術をすると、

動かすことが難しかった両腕が

少しずつ上がるようになりました。

 

神経再生法は、

伝説の施術家　小山田先生が

考案された施術法です。

 

脳血管障害の後遺症で、

片麻痺になっても

神経再生法の施術をすると

麻痺は改善していきます。

 

男性の施術が終わり、

男性とお父さんは

笑顔で帰られました。

 

男性は、

三ヶ月以上の入院生活。

 

そして、三度の手術。

 

仕事はずっと休職状態。

 

神様は時に

試練を与えます。

 

しかし、

試練に立ち向かって行けば

必ず光は射し込んできます♪

 

 

 

 

名古屋市中川区にある慢性症状の整体「腱鞘炎」

2021-11-02 [記事URL]

「両手の親指が腱鞘炎で痛い」

ということで、

美容師の女性が来院されました。

 

名古屋整体院のブログでは

手の指についての内容が

たびたびあります。

 

手の指には、

潜在意識が表れる

 

手の指は、

足の指と連動している。

 

手の指が上手く使えてないと

肩こりや首痛にもなる。

 

野球の投打では、

手の指の使い方で

パフォーマンスが大きく変わる。

 

上記の内容を

今までブログで触れています。

 

手の指は、

大きく二つに分かれます。

 

A→親指と人差し指

B→中指・薬指・小指

 

AとBでは、

役割が違います。

 

AとBの役割を間違えていると

混線が生じてきます。

 

それがゆえに、

体では症状につながり

手の指を使うスポーツでは、

パフォーマンスに影響が出てきます。

 

AとBの役割や混線って、

意味が全然わからないと思います。

 

ごめんなさい🙇

 

AとBの役割や混線については、

説明が難しくなるので

またの機会にさせてください♪

 

名古屋市中川区にある慢性症状の整体「アキレス腱断裂」

2021-11-01 [記事URL]

二日前(10月30日）の

ブログタイトルは、

「島津兼治先生」でした。

 

島津兼治先生は、

柳生心眼流兵法術を

伝承されています。

 

そして、

島津兼治健康塾も

主催されていて、

施術家でもあります。

 

島津先生の施術は、

戦国時代からある

古武術の医術整体です。

 

戦国時代の医術は、

文化遺産として

国が守って欲しかったですが

現実はそうなりませんでした。

 

島津先生が伝承されてる医術は、

後世に引き継がれてほしいですね。

 

今の時代は、

アキレス腱が切れたら

手術が普通です。

 

戦国時代は、

アキレス腱が切れた時

どうしていたのか？

 

手術をしていたのか？

 

戦国時代はというと、

切れたアキレス腱を

手で修復していました。

 

噓みたいな話ですよね。

 

ちなみに、

私の知り合いである

整体師の先生は、

アキレス腱が断裂しても

手術はしていません。

 

上の写真は、

アキレス腱修復術の写真です。

 

うつ伏せになってるのが、

島津兼治先生です。

 

練習生の2人が、

アキレス腱修復術をしています。

 

下の写真は、

島津先生（左側）が

剣術の指導をされているところです。

 

 

 

 

名古屋市中川区にある慢性症状の整体「老人性紫斑の改善」

2021-10-31 [記事URL]

今日のブログは、

施術事例の内容になります。

 

ある60代の男性は、

大きな病気で一年近く

寝たきり状態で

自力で歩くことはできません。

 

男性の右腕には

老人性紫斑があります。

一年前から

老人性紫斑はあるようです。

 

私が施術をしをして

一週間後には、

右腕の老人性紫斑が

かなり改善してきました。

 

上記の写真が施術前。

下記の写真が施術後。

 

 

名古屋市中川区にある慢性症状の整体「島津兼治先生」

2021-10-30 [記事URL]

私が尊敬する一人に

島津兼治先生がいます。

 

島津兼治先生は、

柳生心眼流兵法術を

伝承されていて、

腱引き療法で有名な

筋整流法協会の

最高顧問でもあります。

 

柳生心眼流兵法術はというと、

”殺活術”であります。

 

殺活術とは、

「殺せるから活かせる」

という古武術医学です。

 

柳生心眼流兵法術は、

日本の文化遺産といっても

良いぐらいの

素晴らしい古武術の医術です。

 

島津兼治先生（勉強会での様子）

 

 

 

 

名古屋市中川区にある慢性症状の整体「急速に熱を下げる」

2021-10-29 [記事URL]

夜、

寒気がして

「あれ？」

「おかしいな？」

「何か熱っぽいな？」

 

そして、

体温を計ったら

平熱より2℃も高い状態。

念のため三回計っても

同じでした。

 

「風邪でも引いたかな？」

「どちらにしても体温を下げないと」

 

すぐに、

自分の体に施術をして、

二時間ぐらい横になってました。

 

「熱っぽさはなくなったな」

 

体温を計ったら

平熱に戻ってました。

 

また三回計っても

平熱まで下がってました。

 

なぜ？

急速に熱を下げられたのか？

 

それは、

施術法にあります。

 

最近ずっと研究していたことを

施術で試すことができました。

 

ちなみに今回、

熱を下げる薬とかは

一切飲んでいません。

 

施術だけです。

 

「一晩寝たら

熱が下がってた」

ということは今までありましたが、

今回のように急速に熱をさげれたことは

今まで一度もなかったです。

 

研究の成果がすぐに出て嬉しいですが、

更に研究していきます♪

 

 

名古屋市中川区にある慢性症状の整体「癌がテーマ」

2021-10-28 [記事URL]

今日の勉強会は、

癌がテーマでした。

 

癌になる原因については、

”まだ医学で解明されていない”

私が考える新説をお話ししました。

 

そして、

癌の施術法についての理論と

癌の施術法を勉強会でやりました。

 

日本では、

一年間で約100万人が

癌と診断されます。

 

癌で亡くなる方はというと、

一年間で約38万人もいます。

 

新型コロナよりも圧倒的に

恐ろしいのが癌です。

 

私は医師ではないですが、

癌の研究をこれからも続けていきます♪

 

名古屋市中川区にある慢性症状の整体「腎臓変位の腰痛」

2021-10-26 [記事URL]

今日は、

急性の腰痛で

２名の男女が新規で

来院されました。

 

2人に共通していたのが、

右の腎臓変位です。

 

もっと詳しく説明すると

右の腎臓が下垂して

背中よりに変位していました。

 

腎臓が変位すると、

大腰筋や横隔膜まで影響を受け

結果的に神経系の問題まで出てきます。

 

伝説の施術家　小山田先生は、

「腰痛の原因は腰ではない」

と常々おっしゃっていました。

 

腰痛で腰を揉んだりする施術を

受けている方は、

腰の筋肉が皆さんズレています。

 

来院される方には、

「腰の筋肉を揉んではいけない」

といつも話しています♪