荒子駅の整体「接骨院」
今日のブログは
昨日の続きです。
高校生の時、
右足首を三度も手術をしました。
三回目の手術を受けた後、
神経障害の後遺症が残ってしまいました。
その後、
いくつかの大学病院などに行きました。
どの病院も診断結果は同じで
”右足首の神経障害は治らない”
ということでした。
西洋医学では、
右足首は治らないとしても
では、どうしたら右足首が治るのか?
その答えは、
当時の自分にはわかりませんでした。
右足首が痛み出したのは、
中学一年生の4月からです。
中学に入学してから
サッカー部に入部しました。
ある時から
サッカーボールを右足で蹴ると
右足首に激痛が襲いました。
5月の中ぐらいまで
サッカー部を続けましたが
歩くのにも大変になり
サッカー部を辞めることになりました。
それからは、
接骨院通いの毎日です。
学校の帰りに
接骨院に行く。
そんな毎日が続きました。
接骨院だけでも何件か行き、
中学生の三年間は
ほどんど接骨院などに
通っていました。
長くなりましたので
この続きは、
またの機会にしますね!