名古屋市中川区の整体「8針を縫うケガ」
中日根尾昂内野手(18)が
16日のウエスタン・リーグ阪神戦(ナゴヤ)で
7回の守備で盗塁の二塁カバーに入った際、
グラブをはめた左手が
一塁走者高山のスライディングと接触して
左手人さし指を深く切ってしまいました。
結局、名古屋市内の病院で
8針を縫うことになりました。
根尾選手は8針も縫うことになりましたが、
私だったら縫わずに治しました。
縫わずに治す方法があります。
以前のブログに書きましたが、
私は左の睾丸を怪我で
破裂したことがあります。
睾丸の出血がひどくて、
即入院となりました。
破裂した睾丸を取る手術の前に、
病院を脱走しました。
結局、手術はしていません。
破裂した睾丸は、
自分で治しました。
後遺症もありません。
治し方は、
古くは戦国時代に
あった療法です。
伝説の施術家から
教えて頂きました。
病院を脱走したのは、
手術を拒否すれば
医師や看護師から
説得されるのはわかっています。
とにかく、
睾丸が痛いため
医師達と話をしたくありませんでした。
非常に無謀に見える行為ですが
その当時(20代)は、
それしか考えが浮かびませんでした。
病院を脱走した後に、
親が病院に行ったら
医師・看護師・事務局長など
総勢6名が親と会議室で話し合いになりました。
話し合いは2時間にもなったようです。
本当に親不孝者ですね。
恥ずかしい限りです。
誤解があるといけませんが、
決して西洋医学を
否定している訳ではありません。
根尾選手の早い回復を
心から願っています!