名古屋市中川区の整体「下肢の痛みと痺れ」
・「下肢が冷たい」
・「下肢がしびれる」
・「一定の距離を歩くと、
主にふくらはぎが
締めつけられるように
痛くなり歩けなくなるが
休憩すると痛みが一時的に
無くなってまた歩ける。
・「階段を昇るのはつらい」
・「安静にしていても下肢が痛み、
夜もよく眠れない」
・「下肢の傷などが治りにくい」
上記に該当される方は、
下肢閉塞性動脈硬化症の疑いがあります。
下肢の痛みや痺れがあった場合、
整形外科を受診すると
”腰椎椎間板ヘルニア”
”腰部脊柱管狭窄症”
の診断を受けることがあります。
整形外科だけでなく、
下肢の痛みや痺れを
”腰が原因”だとする
施術家の先生も多いと思います。
下肢閉塞性動脈硬化症の場合、
下肢の動脈が狭窄(細くなる)
または、閉塞(詰まる)している状態です。
下肢動脈の狭窄が強くなると
血管内治療(カテーテル治療)
が必要になることもあります。
下肢閉塞性動脈硬化症でも
施術で改善できる事例が
名古屋整体院にはあります。
現在、両下肢閉塞性動脈硬化症で
手術を勧められている方の施術をしています。
今のところは、
痛みも改善してきています。
もし、下肢の痛みや痺れのある方は、
腰が原因ではなく、
下肢の動脈硬化が
原因している可能性があります!