名古屋市中川区にある慢性症状の整体「睡眠時無呼吸症候群」
2023-07-02
「アメリカのバイデン大統領が
睡眠時無呼吸症候群のため、
CPAPの治療を始める」
というニュースが流れました。
睡眠時に呼吸が止まってしまう
睡眠時無呼吸症候群の人は、
CPAPと言われる治療機器を
寝ている時に使うのが一般的です。
睡眠時無呼吸症候群の人は、
日本だけでもかなりの数字に
なると予測できますが、
実際に診断を受けて
CPAPを利用している方は
それほど多くないと思います。
CPAPの問題点は、
「めんどくさいから使わない」
という人もいます。
「めんどくさいかもしれないけど、
身体の為には絶対に使った方が良い」
と個人的には感じます。
・周囲の人からいびきを指摘される。
・夜間の睡眠時によく目が覚める。
・起床時の頭痛や体のだるさがある。
・日中に眠気を感じることがある。
睡眠時無呼吸症候群の人は、
上記の項目が当てはまります。
もし当てはまる人は、
耳鼻咽喉科・呼吸器科・睡眠外来など
病院の受診をお勧めします。