名古屋市中川区にある慢性症状の整体「屋久島在住の主婦」
昨年のブログ記事(10月22日)に、
屋久島から来院された主婦の方について
簡単に説明しました。
ところが、
”次回に続きます”
と最後を締めくくってから
ブログ記事を更新していなかったです。
今回改めて、
ブログ記事にしてみます。
屋久島在住の主婦は、
8月の前半に転倒して
右脚の腓骨という骨を
骨折しました。
骨折の状態は、
”折れた腓骨が反転してしまい”
主婦の方は立てない状態になりました。
「屋久島の病院では手術ができない」
ということで、
鹿児島県内の病院で
手術をすることになりました。
しかし、
主婦の方は手術の前に
「急用ができた」と病院側に言って
一時退院されました。
そして、
退院したのは良いけれど
主婦の方はどうしたのか?
なんと、
名古屋整体院に来られました。
主婦:「先生何とかしてください」
主婦:「手術の予定だったけど・・・」
主婦:「先生なら何とかしてくれる・・・」
主婦:「名古屋まで来てしまいました」
普通では有り得ないケースなんですが、
頼られた以上やるしかありません。
次回に続きます。