名古屋市中川区にある慢性症状の整体「奇跡?を起こす」
2022-05-21
睾丸摘出手術を回避しましたが、
自分で治す必要があります。
伝説の施術家 小山田先生に
電話をした時、
小山田先生は福島県にいたので、
名古屋に来られるまでは
まだ先になります。
ではこれから、
睾丸破裂をどのように
治していったのか?
を説明していきます。
左の睾丸は破裂をしたので、
出血があります。
体を動かせば、
睾丸は出血する
可能性があります。
なるべく体を動かさないよう、
小便は尿瓶でして
食事や歯磨きも
自分の部屋でしました。
そして、
肝心の睾丸は
どのように
治していくのか?
それは、
ある物とある物で
湿布を作りました。
その湿布を
破裂した左の睾丸に
あてていきます。
〇〇〇湿布は、
一日の中で
何度も替えました。
病院を抜け出してから
〇〇〇湿布をして
2週間近くでしょうか?
今度は違う病院に行って
睾丸の検査を受けました。
検査結果は、
「特に問題なし」
でした。
奇跡を起こしたのか?
左睾丸の摘出手術をすることなく、
〇〇〇湿布だけで
完治させることができました。
〇〇〇湿布は、
冷湿布や温湿布ではありません。
ある物とある物で
〇〇〇湿布を
作った訳ですが、
ある物とある物は
コンビニやスーパーに
売っています。
〇〇〇湿布は、
炎症をおさえる効果があるので
捻挫や打撲、やけどなどにも
使えます。
捻挫をしたとしても
薬局で湿布を買う
必要はありません。
ある物とある物は、
何だと思いますか?
名古屋整体院の会員様なら
ほとんどの方が、
〇〇〇湿布を知っていますし
実際に使われていますね♪