名古屋市中川区にある慢性症状の整体「使う言葉」
2021-12-27
体は面白いもので、
足を見て
頭がわかります。
逆に、
頭を見ると
足がわかります。
伝説の施術家である
小山田先生は、
「顔を見たらどこが悪いのか?」
がわかる先生でした。
もちろん、
足を見ただけでも
「どこにどんな症状があるのか?」
を小山田先生は理解されていました。
小山田先生に
症状を言うのは、
禁句?でした。
小山田先生に初めて
施術を受ける方が、
「ここが痛い」などの
症状を言うと、
「わかってるから言わなくていい」
が小山田先生の口癖でした。
小山田先生が
施術を受けらた方に
よく言う言葉があります。
「〇〇がいいよ」
当時、
小山田先生が言われる
〇〇の意味がよくわかりませんでした。
今になってみると
〇〇の意味が理解できます。
おそらく、
ほとんどの方は
「〇〇がいいよ」
と言われたら、
???
になると思います。
私自身も
???
でした。
なぜ?
小山田先生は、
「〇〇がいいよ」
と言っていたのか?
そこに
究極の意味が
隠されています。
小山田先生は、
言葉の大事さが
よくわかっていました。
症状がいつまでも長引く、
慢性症状を抱えてる方などは
”使う言葉に特徴”があります。
初回予約して
キャンセルする方や
次回予約をして
キャンセルする方も
”使う言葉に特徴”があります。
人を騙したり
噓をつく方。
内面を隠している人も
話す言葉に特徴がありますので、
知っていれば、
騙されることがありません。
相手の身体を見るだけでなく
話す言葉を知るだけで
その人の症状や
性格もわかりますね♪