名古屋市中川区にある慢性症状の整体「体の振動と波」
2021-11-17
体の水分量は、
年齢によって違います。
新生児→80％
乳児→70％
幼児→65％
成人男性→60％
成人女性→55％
高齢者→50～55％
私たちの体は、
水分が多く含まれています。
上記の％は、
新生児なら体重の80％が
「体液」と呼ばれる
水分でできています。
例えば、
体重が70㎏の成人男性ですと、
約42リットルの水分を
体内に蓄えていることになります。
人体の筋肉や骨などを
物体と捉えるのではなく、
水という物質に捉えると
体の見方が変わってきます。
体を触っていると
体がペットボトルと
感じる時や、
海と思えることもあります。
体のどの場所でも良いですが、
軽く手を触れていると
波を感じることができます。
波？
何それ？
と思われますよね！？
人間は呼吸をしているので、
横になっていても
体は完全に静止していません。
しかし、
呼吸の動きとは違う
体の動きと波があります。
体は常に膨張しようとしています。
膨張？
本当に？
膨張とは、
パンパンに体が張っている。
肥満体質とかではないです。
波の考え方は、
いくつかありますが
今回は一つだけ
お答えします。
人体の細胞数は、
37兆と言われたり
60兆と言われることもあり
いまだに正確な数字は、
わからないようです。
どちらにしても
すごい数の細胞数です。
細胞の一個一個は、
振動をしています。
細胞の振動が体の中で、
波のように伝わり
動いています。
え？
そうなの？
細胞には、
固有の振動数があります。
細胞の固有振動数が乱れると
細胞は次々に他の細胞へと
共鳴していきます。
癌細胞が広がり転移していくのは、
細胞の共鳴も関係しています。
例えば、
腕でもお腹でも
良いのですが、
軽く手を触れます。
波が押し寄せて来た時、
波を止めていると
今度は反動で、
津波のような
大きな波に変わります。
その時、
腕や脚などが
痙攣することがあります。
施術を受けている方は、
体が勝手に痙攣をするので、
ビックリされる方もいます。
またある時、
80㎏近い男性の波を
せき止めたら
今度は反動で、
3㎝ほど男性の体が宙に浮いて
その後、ベッドにドスンと落ちました。
”男性は何があったの”という感じで
大変驚いていました。
今日のブログ内容は、
よくわからなかったと思いますが
勉強会に参加されてる方なら
理解できる内容です♪
