名古屋市中川区にある慢性症状の整体「中田翔選手」
日本ハムの中田翔選手が
昨日の阪神戦で、
三ゴロを放ち一塁を駆け抜けた後
両膝から崩れ落ち、
担架に載せられ
ベンチ裏に行きました。
病院で精密検査を受けた結果は、
”急性腰痛”です。
ゲーム復帰までは、
3週間の見通しだそうです。
急性腰痛は、
「ぎっくり腰」とも言われますが
症状はさまざまです。
一週間前、
ギックリ腰で来院された
70代の女性は、
座ってから立ち上がろうとすると
脚の力が抜け
その場でしゃがみ込む症状でした。
ぎっくり腰の原因は、
いろいろありますが
70代女性の場合は、
腰髄の神経に問題を
感じましたので、
神経の流れを良くする施術をしたら
症状は大きく改善しました。
腰髄の神経が原因でなる
ぎっくり腰で、
私は過去に気絶をしたことがあります。
椅子から立ち上がろうとしたら
腰に激痛が走り
意識がなくなり床に崩れ落ちました。
その時の私は、
白目を向いて気を失っていました。
周りにいた人達は、
亡くなったと思ったそうです。
しばらくしたら
意識は戻りましたが、
立ち上がろうとすると
脚の力が入らず
上手く立てません。
何とか立ち上がり
歩こうとすると
脚がふらついて
真っ直ぐに歩けない。
という経験があります。
中田翔選手は
どんな方法で
急性腰痛を治していくのか?
それはわかりませんが、
中田翔選手の
一日も早い復帰を
心待ちにしています♪