名古屋市中川区にある慢性症状の整体「アキレス腱断裂」
2021-11-01
二日前(10月30日)の
ブログタイトルは、
「島津兼治先生」でした。
島津兼治先生は、
柳生心眼流兵法術を
伝承されています。
そして、
島津兼治健康塾も
主催されていて、
施術家でもあります。
島津先生の施術は、
戦国時代からある
古武術の医術整体です。
戦国時代の医術は、
文化遺産として
国が守って欲しかったですが
現実はそうなりませんでした。
島津先生が伝承されてる医術は、
後世に引き継がれてほしいですね。
今の時代は、
アキレス腱が切れたら
手術が普通です。
戦国時代は、
アキレス腱が切れた時
どうしていたのか?
手術をしていたのか?
戦国時代はというと、
切れたアキレス腱を
手で修復していました。
噓みたいな話ですよね。
ちなみに、
私の知り合いである
整体師の先生は、
アキレス腱が断裂しても
手術はしていません。
上の写真は、
アキレス腱修復術の写真です。
うつ伏せになってるのが、
島津兼治先生です。
練習生の2人が、
アキレス腱修復術をしています。
下の写真は、
島津先生(左側)が
剣術の指導をされているところです。