名古屋市中川区にある慢性症状の整体「だましだまし」
2022-05-27
大谷翔平選手がブルージェイズ戦で、
6回を投げて5失点の負け投手になりました。
大谷翔平選手は、
1回から腰に張りを感じ
「だましだまし投げていた感じ」
と試合後のインタビューで答えています。
大谷選手は前日の試合で
3塁ベースを駆け抜けた時、
転倒しそうになりましたが
何とか転倒はせずに
ホームベースを踏みました。
転倒しそうになった時、
足首から体がかなり捻じれていました。
”明日の登板に影響がなければ”
と思っていましたが、
大谷選手は腰に張りを感じ
ベストな投球ができませんでした。
大谷選手の異変に
投手コーチやトレーナーが
気付いていたのか?
もし気づいていなかったとしたら
それは大問題です。
だましだまし投げても
勝ち投手になったら
まだ良かったのですが、
チームの敗戦につながったので、
そこの所はどうだったのか?
早めの投手交代も
あったのではないか?
と個人的には思っています。
大谷選手は二刀流として、
フル回転で動いています。
「大谷選手が試合に出たい」と言っても
”休ませる時は休ませる”という
決断も必要ではないか?
と思いますけどね。。。。